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テレポーテーションを実現? 遠隔操作で“分身”のように動くロボットの仕組み

遠隔操作で人間の代わりに行動するロボットが「CEATEC JAPAN 2018」のKDDIのブースに登場しました。離れた場所にいる操作者の動きに合わせて、来場者にお辞儀をしたり手を振ったりしてみせる様子は、さながら“分身”のようでもあります。ブースでは、ロボットがカフェの店員という設定のデモンストレーションも披露していました。操作者が「いらっしゃいませ」と言うと、ロボットがその声を再生する。客がロボットにかけた「水をください」という言葉は操作者にも届きます。ロボットが客に手渡したペットボトルの冷たさや重さは、操作者にも感じられるというのです。いったいこのロボットにはどんな技術が使われているのでしょうか。開発を担当したTelexistenceに聞いてみまた。同社の佐野元紀氏は「クラウド越しにロボットが人間に五感を提示することで、テレポーテーションを実現している」と話してくれました。実際に人が移動するわけではないのですが、ロボットを利用し、あたかも遠隔地に存在するかのように行動できるテレイグジスタンス(遠隔存在)を実現したのです。

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